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保育施設開園の流れは? 開園スケジュールを解説

2025.03.19

保育施設開園の流れは? 開園スケジュールを解説

 

こんにちは!一時預かり・託児所開業サポートの油谷です。
今回は『保育施設開園の流れは?』についてお答えしていきます。

私の開業サポート(ホイクメイト)を受講される方には一目で「いつ、何をすればいいか?」がわかるスケジュール表をお渡ししているので、「やり忘れた!」なんてことがないようにサポートさせていただいています。

まず、保育施設を新規で開園する場合、約1年の準備期間が必要です。このページでは、保育施設を開業するまでに必要な準備や開業スケジュールについて解説しています。

 

 

保育園開業のスケジュール

 

新規で認可外保育施設を開園する場合のおおまかな流れは以下の通りです。

開業準備(6ヶ月~1年前)

まずは、自己資金のほかに借入が必要な場合は、資金調達を行います。損益計算書を作成して、借入先に面談に行きましょう。

借入をされる方はおおよそ借入希望金額の1/3は用意がないと借入が難しくなります。

保育施設を建設する場合、土地やテナント、建物の基本計画書の作成も必要です。土地の立地条件やテナントビルの用途を確認し、早めに場所を決めて設計事務所に相談しておきましょう。月極をされる場合、開園前の3月は準備期間となりますので、2月末までに工事が完了するよう建設計画を進めましょう。

 

運営準備・説明会・開業(6ヶ月前~開業当日)

運営準備は、開園の約6ヶ月前からはじめます。おもちゃや工作道具などの備品、保育用品や消耗品、災害時や応急処置に使用するものを準備しましょう。運営準備で欠かせないのが保育士やスタッフなどの人手です。運営準備の間(開園1ヶ月前)に募集・採用を行って、研修を進めながら準備を進めていきます。

次に、月極をされる方は保育施設の説明会を開催します。開園を控える園児の保護者向けに説明会を開催して、入園に関する疑問や質問に対応しましょう。

開園前のプレオープンも大切な準備のひとつです。実際の現場をシミュレーションして保育のオペレーションを確認し、開園を迎えます。

 

 

開園スケジュールを立てる上でのポイント

 

開園する立地やテナントは事前に探しておく

テナントで保育施設を開園する場合、用途についても注意が必要です。入居するビルが保育施設として使用できるか、前もってチェックしてください。用途変更や改修が必要であれば、そのスケジュールも見込んだ上で計画を進める必要があります。

 

 

 

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